ふたつのたいようとほしくずのパン
この絵本は、妹が幼稚園で購入したものです。
私も妹も、幼稚園で1ヶ月に1冊の絵本を購入してもらっていました。
これがとっても嬉しくてね~♪
特に、私が好きだったのは、食べ物を題材にした絵本でした。
子供の頃から、食い意地が張っていたのでしょうね(笑)。
残しておきたいと思っていた絵本は、実家に沢山残っています。
そのうちの1冊がこの『ふたつのたいようとほしくずのパン』です。

新しく町にやってきた小さなパン屋さんが好評になりました。
気を悪くした大きなパン屋さんが、王様に「わたしのパンのつくりかたとおきゃくをぬすんだ」と訴えました。
牢屋に入れられてしまった小さなパン屋に、王様が作ってみなさいと与えた課題が“ふたつのたいようとほしくずのパン”だったのです。
子供の頃に、なんて美味しそうなパンなんだと思いました。
たいようがふたつというだけで、なんだか心が温まりそうな気がしませんか?
小さなパン屋さんが、王様の朝食までに頭を捻って考えたこのパンの工程に、子供ながらにドキドキしました。
ある程度大きくなって、ドイツのプレッツェルというパンだと知り、また絵本を引っ張り出しました。
今、この絵本は、姪っ子が読んでいます。
私がパン作りをするので、パンに関してはとても興味を持っているのです。
パンだけではなく、絵本を通して色々なものに興味を持ってくれたらいいなと思っています。


